新築未入居・新古マンション、いくらで買えるの?
まず選択肢をたくさん持つようにして下さい。

        未入居物件情報がメールで入手できます

幅広く情報を集めること

今、マンションをお探しですか?或いは、2〜3年のうちには、自分の家を持ちたいな、とお考えですか?

マンション・家に関心のおありの方は、まず幅広く情報を集めることをお勧めします。

「一生に一度の買い物。やはり新築物件を買いたい」と思いつつ、しかし同じ価格でひとまわり広い中古マンションが売りに出ていた りする。しかも立地のよい場所で。

 

選択肢をたくさん持つこと

そのような時には、双方のメリット、デメリットを総合的に判断し決めることになります。そこで大切なのは、情報を集め、選択の幅を広げ、 選択肢をたくさん持つことです。

新築物件は新聞広告・折込チラシ、情報誌、最近は、駅頭でのビラ配布、ポストへの投込み、電話によるセールス等々、情報は充分に入ってきます。

中古物件にしても、情報誌、折込、インターネット等々で情報を得ることは出来ます。

新築未入居物件はどうでしょう。いわゆる売れ残り物件です。 しかし、いわゆるアウトレット商品とは全く違い、きずモノではありません。キャンセルをされたり、なんらかの理由で残ってしまったのです。

 

一部関係者だけの情報

そのような物件は実に数多くあります。ある大手デベロッパーでは一社で数千件の在庫を抱えているともいわれています。しかし、情報が出回りません。ほんの一部の関係者だけの情報として処理されてきました。その仕組み及び業界の事情につきましては、次項にてご説明いたしましょう。

 

いくらで買えるの?

価格は決まっていません。思いもかけない掘り出し物にぶつかる可能性もあります。あくまで、売り手側の事情によります。

売り手側には、どうしても売上げ数字が必要な時もあれば、資金繰りの関係で在庫処分を迫られている場合もあります。在庫として抱えているだけでも、コストはかかるものです。


「新築」「中古」「新築未入居」物件のメリットとデメリット

本項では、物件を選ぶ時、新築、中古だけでなく、新築未入居物件についても、情報を集め、選択カードのなかに含めることをご提案いたします。

簡単に整理してみましょう。

 

新築のメリット

新築のメリットは、とにかく全てが新しいこと。以前に住んでいた人がいると、なんとなく人の気配が残っているようで気になるものです。

また、見えない部分、配水管・下水管の中、床の下や天井裏、異物がつまっていることなどないので安心です。

最近はフリープランで、思い通りの間取りも可能ですので、自分の好きな生活スタイルをエンジョイできるのも、新築のメリットです。

デメリットとしては、価格が高いということでしょう。

 

中古のメリット

中古の場合はどうでしょう。

新築とは逆に、安いというメリットがあります。また、選択の幅が広いといえます。

例えば、予算が決まっていたとします。築年数で点で妥協(我慢)すれば、もう少し広い部屋を選ぶことが出来ますし、駅からの距離等利便性を中心に考えれば、築年数をあまり考慮せず、選ぶことも出来ます。

また、既にそこで居住している住人の生活ぶりを見ることもできますので、それも大変重要な判断材料になります。

 

新築未入居のメリット

そこで、新築未入居はどうでしょう。

新築、中古の両方の良い面を、併せ持っているのです。そう思いませんか?

価格について考えてみましても、新築マンションの場合、一棟、例えば50戸を販売するのにどれ程の販売経費(広告費、人件費等)をかけるのでしょう。何十万枚の折込を入れ、何人の見込み客を獲得できるのでしょう。一件の問い合わせを得るのにかけるコストはどれ程になるのか。

結局、Cost per Order はいくらになるのでしょう?それらは各社ケースバイケースでまちまちのようですが、いずれにせよ販売価格に含まれています。新築マンション価格は高くなるのが当然で、新築未入居物件にはそんな経費はかけられません。

そこが安く販売できる背景にあり、同時に、宣伝できないが故に情報も入手できないというデメリットも併せ持っています。



           「新築未入居物件情報が入手しにくい理由」 Top へ